安部監督ブログ サッカー上達への法則 安部監督ブログ サッカー上達への法則

9月23日(月)から高円宮杯が始まります。

9月23日

会場:水口スポーツの森

キックオフ:14:30

対戦相手:聖泉JFC

その他の組み合わせは ↓
2013年度第25回高円宮杯滋賀県大会・組み合わせ

 9月23日(月)から高円宮杯が始まります。

早いもので現3年生の最後の大会になります。

僕が彼らとサッカーをするようになってから2年半

いっつも彼らには『上手くなったなぁ~、上手いなぁ~』と言っていた気がします。

本心です。

本当に彼らは上手くなりました。上手くなっていました。

元々各少年団の指導者の方たちの尽力もあり、技術がしっかりしている選手もいましたしそうでない選手もいました。

ただどの選手も最初見たときは  止まっている そして  戦えない

ってところでしょうか。

誰かがボールを持つと見ている。

ボールを奪いに行けない、勝負どころで体を張れない。

最初1年半ぐらいはほとんど好きにやらせていました。

「ファールするのはダメ、でも結果ファールになるのは良い。厳しく相手からボールを奪いに行く。

試合で初めて厳しいプレスを受けた選手はその試合で怖くなってプレーできない、

チームメートがそんなんになったらかわいそうだろ。自分のためにも目の前のチームメートのためにも練習から厳しくプレーしよう」

・・・・・・・・・・・・・・
そんな事を言われて育った選手達、練習でやりあいをやっている彼らは

試合でも荒いプレーが多かったのではないでしょうか?

僕も何回も相手の監督に謝りに行きました。

「すみません」「あーすみません」

謝るのも仕事ですね、だって自分がやれって言ってる訳だし(笑)

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でも、やっぱり 良い と言ってくれる対戦相手の監督もいるわけで、

「チームすごく良くなってる」「口が悪い、アピールがうるさい。でも良く戦う」

僕らは日本人として日本でプレーしているから忘れがちだけれど

実際その日食べるものを得れるかどうかが分かれるような境遇でプレーをする選手だっている訳で

家族全員の住む所、着るもの、食べ物を得られるかもしれないという境遇でプレーをする選手だっている訳で

右足、左足それぞれ違うスパイクを履いてピッチに立つ選手もいる訳で

そんな選手たちがラインギリギリでどんなプレーをするのか、

届くか届かないかどうかの所でどんなプレーを選択するか

勝負所、あとちょっと触れば、あとちょっと走れば・・・・・そんな選手たちがどうするか?

そんな選手と対峙した時、僕たちが戦えるのかどうか。

正直いうともっと自分にも味方にももっと厳しいことを要求する、プレーするチームであれたと思っています。

ほんとに激しいのか?ほんとに荒いのか?

九州に行ったらこのくらい甘いチームの部類です。

少し脇道の話が長くなりましたが

選手達には戦ってほしいです。

当然、毎試合が中学生最後の公式戦になるかもしれないので勝ちに行くのも大事です。が

それと同じくらいその試合中に

その時間、その場所に意識を集中してプレーしてもらいたい。

気負ってしまって自分の力が100%出せないのが1番もったいない。

大事なのはプレー中に  今  ここ  に集中すること。

それができればその後は結果でしかないのです。

今 ここ に集中してプレーできれば「勝ち」「負け」の結果は結果でしかない。

それを選手達がしてくれるのがまず第一のステップです。

全ての選手がそうできることを心底期待しています。

文の最後になりましたが保護者の皆様いつもありがとうございます。

なお、受験やけがで先に引退した選手、並びにその保護者の方々にも心から感謝しています。

送迎や食事など多大な協力をしていただきました。

あと1週間から伸びれば1,2か月、いつも言っていますが本当に最後の一瞬だと思って頑張ります。

応援よろしくお願いします。

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