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「クソババァ」と言われた

もう5年ぐらい前になりますが、保護者さんの中に「子どもからクソババァと言われた。」と言われている方がいました。

話は変わりますが、我がクラブの地域には戦時中、飛行場がありました。
そのため市内には英霊の墓が多く存在し、愛東地域には画像の「平和祈念館」が建てられています。

八日市から鹿児島に行き、鹿児島から特攻隊として出撃した方もいたと思います。
時期にもよりますが、そのため平和記念館には特攻隊の方が出撃する前夜に書いた手紙が展示されている事があります。

決死の前夜。
明日死にに行く前夜。たくさんの手紙がありましたが、そのたくさんの手紙、ほぼほぼ「お母さん」宛に書かれたものでした。

当然、家族や恋人、父親に書かれているものもあるのですが、ほぼほぼお母さん宛です。

お母さん、今までありがとうございました。
お母さん、体に気を付けてください。
〇〇(弟の名前)、お父さん・お母さんをよろしくお願いします。

バスの運転中に選手とはよく話しているので
そのクソババァといった選手にはこの話をバスの中で話しました。

明日もお母さんがいる。自分もいると思うと言い方もきつくなるけど
明日が無いと想ったたくさんの男が最期はお母さんの事を想っている。
じゃあ、俺たちも今日お母さんにどう接するべきか考えられるところがあるんじゃないだろうか?

またまた話は変わりますが、都知事選に山本太郎議員が出馬されてました。
数年前に国会で首相に「核兵器の使用は戦争犯罪ではないか」と答弁されていました。

戦争の事や、親や子孫である僕たちのために自らを犠牲にされた英霊の方々の事
僕たちはほぼ教わらないし、知る機会も少ない。

温故知新とも言いますが、ちゃんと歴史を知った上で、新しい時代を始めたり、親をはじめ先祖に感謝できる自分でありたいです。

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