親のしつけが
スクール前、何も言われるでもなく会場準備をしてくれている兄弟。
親のしつけがいいんでしょう。
阪南大のみんな!!
みさきの息子だよ!
スクール前、何も言われるでもなく会場準備をしてくれている兄弟。
親のしつけがいいんでしょう。
阪南大のみんな!!
みさきの息子だよ!
当法人のサッカー教室は上級者向けと初級者向けがあります。
初級者向けはエンジョイサッカー。エンジョイサッカーは週末のみの活動でほぼ対外試合もありません。
紅白戦や希望があった時に2,3ヶ月に1回、対外試合を組んだり、年末にサッカー大会の時に大きいコートで試合をするぐらいです。
そんなエンジョイサッカーから当法人のジュニアユース(中学生)に入会する選手が本当にたまにいます。
周りの選手は小学生の時はスポーツ少年団やクラブチームでやっています。
そんな中にほぼ試合経験のない中でジュニアユースに上がって来る選手が1年に0人~1人います。
これ、すごいことですよね。
うちの選手には頭の中に入れててもらいたいです。
公式戦でも相手が強そうだったり、思うように試合が進まず苦しい時もあると思います。
そんな時に、うちのチームメートにはそれ以上の壁を感じて飛び込んできてる奴がいる。そんな奴と一緒にやってることを思い出して苦しい時に勇気をもらってプレーしてもらいたいです。
今日のトレーニングでは1年生を2・3年生に1人ずつ付けてドリブル練習。
たいせいなんかはとても上手に教えていて教えられてる選手が上手くなりそう。
1年生にとってもいいけど2・3年生は教えてる手前下手なドリブル見せられないのでそういうのもいいだろうなと。後はやっぱり人に教えることで言語化する行為がとても大切。
感覚も当然大事なんだけど、ベースのおさらいや試合中の要求の対話の向上、あとは自分の感覚の洗い出しになる。
コーチに言われていて何気に聞き流していることの上書きにもなる。
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サッカーを上達の法則に沿って考える
JY(ジュニアユース)トレーニング例
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